ボブ・フィックス プロフィール

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ボブ・フィックスについて

ボブ・フィックス について

 

 

アメリカ、ペンシルバニア州生まれ。
ボブ・フィックスは 瞑想の実践を通して1970年に啓発(Enlightenment)を得、それ以来の50年以上を世界中に瞑想を広める活動に捧げてきました。

2012年以来、人類の意識は 無限の真実を制限なしに経験可能な量子的意識の場へと移行してきました。
そして2020年以降、再び同様のことが起こっています。
人間の知覚 そして 人間の能力は、すべての可能性の場へと 入っています。
人類の意識の進展は 驚くべきぺースで加速しています。 

過去のヴェイルが消滅して、新しい知覚のレベルが現れていくにつれて、人間の知覚を調整し、最新の発見が行われるレベルへと保つための最善のツールを持っていることが 私たちにとっては重要となります。
太古のマスターたちの魂の意識に由来する素晴らしい能力が、今、ついに 再浮上し始めています。

量子啓発意識の場における人類として、私たちの未来へと続く新しい道筋を刻むために必要な 啓示、洞察、そして能力をもたらすために、彼は常に 高次元の周波数帯をモニタリングしています。
彼は、この量子啓発意識の場の 特殊に変容した知覚状態の中であっても、出来るだけ快適な状態でいることができ、スピリチュアルな意識を持つ存在の 地球規模のコミュニティとして、私たちの生き方を改良するための方法を発見していくための、数多くのツールを これまでに紹介してきました。

 

 

ボブ・フィックスと瞑想について

 

ボブ・フィックスは、マハー・アヴァター・ババジ、スワミ・ブラフマナンダ・サラスヴァティ、マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーといったインドの偉大な師達の系譜に連なる、ELM瞑想(Eternal Love Meditation、エターナル・ラブ・メディテーション、永遠の愛の瞑想)の創始者です。

Transcendental Meditation(TM、超越瞑想)の創始者マハリシ・マへーシュ・ヨーギーの直接指導のもと、一年間 毎日20時間の瞑想を行うなど 8万時間以上もの瞑想を行い、教師としても草創期からアメリカでの瞑想の普及に貢献。
『バガヴァット・ギーター』『リグ・ヴェーダ』『ヨーガ・スートラ』『ウパニシャッド』等、サンスクリット語やインドの聖典の体験と知識に精通し、Maharishi European Research University, Switzerland(マハリシヨーロッパ研究大学・スイス)で『The Science of Creative Intelligence(創造的知性の科学)』の修士号を取得。

彼が啓発を得たとき、彼はまだ20代前半という若さでした。


その後 チャネリング能力に目覚めて独立、ヒマラヤに住む聖人マハー・アヴァター・ババジの導きにより、新しい瞑想法(ババジ瞑想)を考案。

ババジ瞑想・フルフィルメント瞑想(クォンタム瞑想)を経て生まれたELM瞑想は、現在の地球のエネルギーと人類の集合意識の変容に伴って、一新され更に進化したプログラムです。

 

 

ボブ・フィックスとチャネリングについて

 

ボブ・フィックスは コンシャスチャネリングの世界的第一人者であり、アメリカや日本におけるニューエイジムーブメントの先駆者の一人です。
30年以上にわたり、マーリンをはじめ 多くのアセンデッドマスターや大天使等の高次の存在のチャネリングを行っています。

 

 

その他

 

アメリカ、インド、ハワイのカフナ、フィリピンやネイティブアメリカンを含む世界中の様々な文化の師達の下で訓練を受け、タイ仏教のシャーマニック・ヒーリング(ジャプー・ヒーリング)について20年以上研鑽を積んだ指導者です。
タイには約30年の間滞在し、タイ古式マッサージとオーガニックハーブのサウナを提供するスパを併設した瞑想センターも運営。

仏教、瞑想、シャーマニズムやヒーリングについての非常に幅広い知識と経験を持ち、それらを土台に 複数のヒーリング手法(観音ヒーリング、ラクシュミナラシムハヒーリング、シヴァカヒーリングなど)、ババジより教授されたチャネリング手法(ヨギ式チャネリング)、呼吸法(シヴァカブリージング)、タイ伝統のヨガの手法(タイリシヨガ)なども考案・指導しています。

著書は(邦題)『アセンション』『超人生のすすめ』『時を超える聖伝説』『ある瞑想家の冒険』等10冊以上。
アメリカや日本で 多数の雑誌・テレビのインタビューに取り上げられており、瞑想とEnlightenmentに関する多くのCD、DVDなども制作しています。